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ぼくの仕事術(3)
ぼくには仕事をしていくうえで、
絶対に守るよう努力している鉄則がある。

それは、「締切を守る」こと。

プロの仕事には締切がある。
仕事を受けるときには、
締切日もいっしょに引き受けているんだ。
それを守れないのは、プロじゃない。

ところが、
大学の先生には、
締切に無頓着なひとが
すっごく多い。

締切日とは、執筆を思い出す日のことだと
思っているみたいだ。

しかも偉い先生ほど、締切を守らない傾向がある。


むかし『日本妖怪学大全』を分担執筆したときに、
編集の担当者から聞いた。
ほとんどの執筆者(大学の先生たち)が締切を落とすなかで、
誰がどうみてもいちばん忙しい
京極夏彦さんはきちんと締切を守ったと。

さすが、超一流のプロの書き手だと思った。
彼とくらべたら、大学の先生はアマもいいとこだ。

そりゃ、ぼくだって
どうしようもなくなって、締切を落としてしまうことはある。
でも、そういうときは、
間に合わないのがはっきりした時点で、
責任者に連絡してお詫びをする。


それから、「発表時間を守る」ことも
プロの鉄則だ。
時間は限られた資源だ。
ひとりで時間を消費してしまうのは、
ほかのひとの時間を奪ってしまうことだ。

ところが、発表時間を守らないひとも
すっごく多い。
人文系の先生には、とくに多い。

そんな発表に限って、
話がオーガナイズされていなくて、
けっきょく何がいいたいのかよくわからない。

困ったもんだ。

日本妖怪学大全日本妖怪学大全
(2003/03)
小松 和彦

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