<<12  2010,01/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  02>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
労働なき富、呪われた発表
鳩山さんが昨日の施政方針演説で、
「労働なき富」は社会的大罪だといった。

それは(母親からべらぼうなお金をもらっている)おまえのことだ、
というヤジもさることながら、
著作権についての先日の発言とも矛盾する。

11月18日に日本音楽著作権協会でのあいさつで、
著作権の保護期間をいまの著作者の死後50年から70年にするよう
最大限の努力をすると、彼はのたもうた。

死後存続の著作権なんて、
「労働なき富」を生み出す、さいたるものですよ、
鳩山さん。




今日の研究会の発表では、
あまりないような、システム・トラブルにみまわれた。
直前まで動いていたプログラムが、
プレゼンのときに動かなくなったのだ。
持ち時間内になんとか対処したけど、
妖怪ネタの話をするときは、
こんなことが起こるから、
やっぱりこわい。
原因はいまだに不明……。

研究会のあとの懇親会で、
ブログを読んだという女子学生さんと出会った。
そういうひとはたぶん、これでふたりめかな。
「バナナの美味しい食べ方」の回を
気に入ってくれたみたいだった。

読んでくれているひとがいると、
うれしいから、がんばって書こうという気になる。

どうも、ありがとう。
スポンサーサイト

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

保存版・バナナの美味しい食べ方
バナナを縦にみっつに割いて食べると、
不思議なことに食感が変わって、美味しくなる。

もとは妻が仕入れてきたネタなのだが、
最近、この食べ方にはまっている。

問題なのは、どうやったらきれいに
縦みっつに割けるかなのだが、
実験を重ねた結果、いい方法がわかったので、
ここで大公開しちゃおう。








SN3E0112.jpg
まず、バナナを完全にむいて、
ヘタのほう(茎が伸びているのと反対のほう)を出す。
↑ここが最大のポイント!!
(構図がややエロいが、ご容赦を。)
SN3E0113.jpg
中心の穴につまようじを入れ、
自然にみっつに割れる方向を探りながら、
とっかかりになる切れ込みを作る。
(慣れたらつまようじを使わず、小指の先でもできる。)
SN3E0114.jpg
そしたら、そのとっかかりに指を入れて、
バナナのソリの内側、3分の1を一気にはぎとる。
(箸なんかを使うより、指のほうがずっとうまくいく。)
SN3E0110.jpg
残り3分の2を
手でさらに半分に割って、
はいできあがり。


どうぞお試しあれ!

テーマ : おいしい☆
ジャンル : グルメ

ストレッチ・リムジンに乗った思い出
CA350026.jpg

ストレッチ・リムジンという、
胴を長く改造したセダンがある。
あれに一度だけ、乗ったことがある。

アメリカのある大学の招待を受けて行ったとき、
出迎えのひとに案内された車が、
ジェームズ・ボンドが乗っていそうな、
黒塗りのリムジンだったのだ。
"This car!?"と叫んでしまった。

スリット・ドレスのブロンド美女がいたらどうしよう、
と妙な連想が働いてドキドキしたけど、
車のなかには誰もいなかった。

CA350024.jpg

なかはこんな感じ↑で、ワイングラスがいっぱいあったけど、
飲み物は何もなかった。

正面に窓があいていて運転手さんがみえるけど、
走り出してしばらくすると、
シャッターが閉まってみえなくなった。

お相手が同乗しているわけでもないのだから、
閉めなくてもいいのにと思った。

ひとりで乗るには広すぎて、
どこに居ればいいのかよくわからなかったので、
いろんな場所に座ってみたりしているうちに、
送迎先のホテルに着いてしまった。

つかの間のセレブ気分だった。

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

電子書籍はどうなる?
今朝の朝日新聞によると、
電子書籍で国内市場を主導するために、
大手出版社が団結して規格や流通の仕組み作りをはじめたらしい。
遅ればせながら、アマゾンの「キンドル」に対抗するようだ。

競争は大いにけっこうなのだが、
電子書籍への二次利用の権利を、
法的に出版社ももてるように求めるという。

それは、作品の囲い込み以外の何でもない。
イノベーションがもたらす恩恵を阻害して、
出版社の旧来の収益構造を守ろうということだ。

電子出版になると印税が紙の本よりも上がってしまって、
作品獲得のためにアマゾンと競争になるのが困るのだそうだ。

印税が上がるとは、大いにけっこうではないか。
少なくとも、ぼくはぜんぜん困らないし、
そういう競争はぜひやってほしい。

文芸家協会も、著作権延長なんて意味のないことをいわないで、
電子書籍で印税の相場を上げる運動をしたらいい。


さてその「キンドル」だが、
昨年の秋にアメリカへ行ったときに、
飛行機で隣り合わせた恰幅のいい陽気なお兄さんが読んでいたので、
ちょっとみせてもらった。

パソコンの液晶よりもずっと目に優しいし、
フォントもきれいだった。
重い専門書を何冊も持ち歩いたり、
すぐに捨てる雑誌を買うこととくらべたら、
たしかにメリットはあると思った。
全文検索ができるのも、すごい魅力だ。
難点は、色が出ないのと、
図や写真が許せないほど荒いことだった。

ブラウジングのしやすさや、
何10年というタイム・スパンでの保存性を考えると、
やはり紙の本を超えるものではないとも思った。

電子書籍と紙の書籍、それぞれに役割がある。
そのバランスを取りながらビジネスとして生き残れる方法を、
出版社はいそいで探さないといけないのはたしかだ。

生き残り方法を、競争のなかで探すのか、
法的な保護に求めるのか。

読者にとって何がいいのかという視点は、
例によって、まとまった声にはなりにくい。

また、出版社が電子書籍に乗り出すことで、
切り捨てられるであろう印刷会社の声も、かき消されている。
それが出版社との力関係というものなのだろう。

旧来の出版社は、歴史的な役目を終えてしまうこともありえる。
いま新聞社がそうなりかけているように。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

やまだしょうじ

Author:やまだしょうじ

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
429位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
社会科学
14位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。