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ホメオパシー問題、学術会議の談話に違和感あり
ホメオパシーを全面否定する談話を、
日本学術会議の会長が出した。

ぼくはホメオパシーはまったく信用しないが、
学術会議が特定の療法を標的にすることには違和感がある。

科学的根拠がなく、
患者を医療から遠ざけるものなど、
世の中にいくらでもある。

どうして学術会議が
ホメオパシーだけを問題にするのかというと、
どうやら副会長の個人的な情熱と、
医学者である会長の組み合わせで、
こういうことになったようなのだ。

医学系の学会が警告を発するのならわかる。
だが、医学界の主張を、
さらにいえば副会長の個人的な主張を、
学術会議の名前でやっているような、
恣意性がにじみでているのだ。

学術会議は人文社会系も含んだ、
総合的な学者集団のはずだ。

すべての学問を視野に置けば、
医学が拠って立つ近代科学すらも、
相対化されてしまうものだ。

「非科学的」というだけで、
魔女狩りのようなことを、
学術会議がしていいとは思わない。
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