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エジプトでみた政治討論の激しさ
フェイスブックやツィッターでつながったひとびとが、
エジプト各地で政治デモを起こしているらしい。

数年前にカイロへ行ったとき、
テレビでみた政治討論の激しさを思い出した。

ふたりがテーブルを挟んで向き合って討論してるのだけど、
お互いに相手のいうことに聞く耳もたず、
両方同時に、一方的にどなりあっていた。

あいだにいる司会者は、だまってみているだけ。

やがて画面を縦半分に割って、
ふたりの討論者をそれぞれアップで映していると、
右側のひとがカメラのまえからいなくなって、
左側のひとの鼻先で、
右側にいたひとの人差し指だけがちらちら映っていた。

その間、ふたりとも、どなりっぱなし。

そういう状態が数10分つづいて、
とつぜん、ぶつんと番組が終わった。

その激しさに驚くというより、
もう呆気にとられてみていた。

カイロに同行していたアラブ研究の友人に聞いたら、
テレビの政治討論番組では、
そういうのはふつうのことなのだそうだ。

できたら、激しいのはことばだけにしてほしい。
これ以上、死者やけが人が出たり、
エジプト考古博物館の至宝が
略奪されたりすることがないよう、
祈るばかりだ。
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テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

「ひこねのよいにゃんこ」も負けてない
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著作権騒動が絶えない、「ひこにゃん」と「ひこねのよいにゃんこ」。

(作者はどちらもおなじだが、「ひこにゃん」の著作権は彦根市が買い取っている。)

彦根市内の土産物店では、
あまりみかけなくなった気がする「よいにゃんこ」だけど、
長浜市では元気いっぱいだった。

この店では「ひこにゃん」よりも取り扱いが大きい。

どちらもおなじ作者だとPRしてるし。

「よいにゃんこ」のキャラメルとかの、
キャラクター・グッズもだんだん増えているみたいだ。

知名度抜群の「ひこにゃん」じゃなく、
わざわざ「よいにゃんこ」を選んでグッズを作るのには、
どんな事情があるのか、知りたくなった。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

名古屋でみつけた奇跡の書店
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名古屋のほうの大学へ講義に出かけた。

藤が丘駅で少し時間ができたので、
たまたまみつけて、ふらりと立ち寄った、
何の変哲もなさそうな駅前の書店。

何やここは!?

半分以上はコミックと雑誌と文庫本だったけど、
人文書のコーナーには、ドゥルーズ=ガタリやら、
ライアル・ワトソンやフリチョフ・カプラや浅田彰がずらり。

『言葉と物』ほかフーコーの大著のいくつかが、
「面」で置いてある。

思わず、店員さんのお顔をみたくなった。

こだわりのありそうな、ロマンスグレーの男性がレジのところにいた。

80年代に大学生だったぼくには、
「ははん」とくるラインナップだけど、
こういう立地の書店で売れるわけないよな。

でも、がんばってるよなー。

家に帰ってググってみたら、
宝塚ものと鉄道もので、よく知られたお店だったんだね。

ヅカファンでもテッチャンでもないぼくには、
その方面のコレクションは目に入ってなかった。

それに気がつかなかったなんて、無念!

がんばれ、白樺書房。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

クールジャパンは、やっぱりもう終わっている
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久しぶりに台北を調査した。

台湾のオタク系ショップの(たぶん)パイオニアの、
萌萌動漫資訊館(MOE MOE CENTER)が、つぶれていた。
(だけど、近くにANIMATEができていた。)

アジアでの日本の大衆文化人気は、
2005年くらいから下降をはじめたと、
感覚的に思っていたが、
もう、それは確信に変わった。

いまいちばん勢いがあるのは、K-POPだ。

J-POPは、もはやone of themだ。

でも、それでいいのだと思う。

経産省には昨年、
「クールジャパン室」なるものができたらしいが、
いまごろになって何するの?である。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

台湾では小学校でもすごい競争してるみたいだ
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ある小学校で、数学の公開テストみたいなものの、
上位の児童の席次が横断幕になって、はりだされてあった。

その場所がなんと、校門の外、
誰でもみられる道路沿いの壁にはってあるのだ。

いまの日本では考えられないことだけど、
これくらいのことが必要なわけは、理解できる。

九州くらいの大きさの島に2300万人くらいの人口、
世界のほとんどの国からは国家として認められておらず、
コトが起これば吹き飛んでしまいそうな「国」だ。

教育と人材の育成に、
この「国」の命運がかかっているのだ。

必死さ加減が違う。

テーマ : 学習
ジャンル : 学校・教育

これが台湾の「松阪豚」かあ
CIMG0250.jpg

こんどは台北へやってきた。

夕食で入った豪華レストランで、
「商標乗っ取り」でウワサの
「松阪豚」の文字がメニューにあったので、頼んでみた。

でてきたのは、どうみてもハムだ。
味は悪いとまではいわないが、
どうも人工的な味がする。

上にはガリが載っている。

添加物のせいか、最後のほうになると
あまり食べたくなくなってきた。

「松阪牛」にあやかりたいのなら、
もう少しちゃんと作ったら?
と、思ったのでした。

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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