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ブルガリアの「3月おばあさん」にお祈り
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地震でみんなが暗くなりはじめたころ、
ブルガリアから来ている女性研究者が、
赤白のひもを、強引にぼくの腕につけた。

これは「ババ・マルタ」(3月おばあさん)という習慣で、
健康や幸福や豊作を祈って、
赤白の人形やひもを3月のあいだじゅう飾るのだそうだ。

ブルガリアの女性は、
「3月31日になったら木の枝にかけてね。それまでははずしたらだめよ」
という。

手につけているとちょっとじゃまになるけど、
「はずしたらだめ」とまでいわれたら、
何だが験が悪いから2週間以上もつけたままにしておいた。

きょう、いわれたとおりに、ベランダの鉢植えの柿の木につるした。

そして東北のほうのことを想って、
ババ・マルタに手を合わせた。
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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

Facebookは死んだ Intifadaページ閉鎖
パレスチナの対イスラエル暴動を呼び掛けたという理由で、
Facebookは35万人がみているというIntifadaのページを閉鎖したと伝えられた。

中東の民主化革命で重要な役割をはたしたFacebookだが、
けっきょくのところ、西欧社会に都合のいい動きには使わせて、
そうではない運動を抑圧したということだ。

民衆の自由のためのツールとしてのFacebookは死んだ。

テーマ : インターネット関連
ジャンル : コンピュータ

無益な自粛は止めよう
無益な自粛はもう止めよう。

ぼくらがやるべきことは、ふつうの生活を取り戻すこと。

ムードのための自粛は、もういい。

歌手にだって、お笑い芸人にだって、
こういうときだからこそできることがあるはず。
彼らにだって、働いてもらおう。


CMのことで公共広告機構に文句をいうのは、ひどい筋違いだ。

非難されるべきは、
おなじCMを垂れ流しているテレビ局と、
ほとぼりが冷めるまではと自社CMを引き上げて、
ほおかむりをしている企業だ。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

買いだめは略奪に近いぞ
日本では大災害でも略奪がおきないことを、
海外からは賞賛されているけれど、
いま困ってもいないのに買いだめするのは、
略奪に近いぞ。

略奪は困っているひとがやむを得ずという側面もあるが、
買いだめは被災者から物資を奪う行為だ。

テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : ニュース

外国人は日本から脱出しはじめている
日本ではパニックをおこさないように、控えめの報道がされているが、
海外メディアは、原発の深刻な状態を遠慮なく伝えているようだ。

安全なはずな京都でも、
外国からのゲストのみなさんは、
予定を早めてつぎつぎと帰国しはじめている。

日本に生まれて、自在に使えるのは日本語しかないぼくたちは、
ここで踏ん張るしかない。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

気持ちはわかるけど、被災者と日本社会のためにはするべきでないこと
株を売ること。

個人宛に物資を送ること。

どちらも、みんながそれをすると、
経済と物流が混乱する。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

東電の会見はひどすぎないか
原発がたいへんなことになっているのに、
東電の会見はひどすぎないか?

個人の責任で踏み込んだ情報提供や呼び掛けをする者がいない。
みな保身をはかっているとしかみえない。

彼らは平時の大企業では、
有能な管理職か世渡り上手なのかもしれないが、
こういうときには役に立たないばかりか、
かえって国民を不安にさせている。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

西日本にいるぼくらが、いますぐにできる支援
緊急でもないのに、東日本に電話をかけないこと。

これがいますぐにできる大きな支援じゃないだろうか。

それから、デマのチェイン・メールをつながないこと。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

大災害のときは電話しないこと
外国の友人たちから、安否確認のメールやらがつぎつぎと来るのはうれしいが、
1、2回しかあったことがなくて、顔も思い出せないようなひとからもメールが来る。

京都では幸い何事も起きていないし、
申し訳ないけども、ほとんど知らないひとにまで返事をしているヒマはない。

メールなら通信負荷はそんなにないが、
電話はそういうわけにはいかない。

ひとりが回線を使うと、そのぶん他のひとが確実に使えなくなる。

安易に電話をかけると、本当に連絡が必要なひとの通信を妨害してしまう。

そんなわけだから、
深刻な被害が伝えられている地域に肉親がいるわけでもないひとは、
東日本への電話を差し控えるべきだとぼくは思う。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

NHKの生放送がストリーミングされている
NHKの地震報道番組が、
生でUSTREAMに流れている。

テレビ放送が同時にネットに流されることって、
日本ではいままであまり記憶がない。

こういう不幸なことで、
テレビとネットの垣根が崩れるとは……。

テーマ : インターネット関連
ジャンル : コンピュータ

泥仕合になってきた「ひこねのよいにゃんこ」
「ひこにゃん」に類似した「ひこねのよいにゃんこ」を、
彦根市が駆逐しようとしている問題。

販売差し止めの仮処分が12月に地裁で却下されたので、
こんどは損害賠償を求める裁判を起こす気らしい。


ぼくがこの問題に関心がある理由は、
著作権を守るのは著作者を守るためだという、
権利者がよく使うレトリックが、
ここでは見事に崩壊しているからだ。

著作者と著作権者は、往々にして別の存在なのだ。

この場合、
「ひこにゃん」も「ひこねのよいにゃんこ」も、著作者は「もへろん」氏。
「ひこにゃん」の著作権者は彦根市になっている。

著作権者というものは、
自己の権益を守るのに役立つとみたら著作者をリスペクトしろというが、
そうでなければ著作者をニグレクトする傾向があることを、ぼくは感じている。

彦根市の場合は訴訟を起こしているわけだから、
ニグレクトどころか、オブストラクトだな。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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