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泥仕合になってきた「ひこねのよいにゃんこ」
「ひこにゃん」に類似した「ひこねのよいにゃんこ」を、
彦根市が駆逐しようとしている問題。

販売差し止めの仮処分が12月に地裁で却下されたので、
こんどは損害賠償を求める裁判を起こす気らしい。


ぼくがこの問題に関心がある理由は、
著作権を守るのは著作者を守るためだという、
権利者がよく使うレトリックが、
ここでは見事に崩壊しているからだ。

著作者と著作権者は、往々にして別の存在なのだ。

この場合、
「ひこにゃん」も「ひこねのよいにゃんこ」も、著作者は「もへろん」氏。
「ひこにゃん」の著作権者は彦根市になっている。

著作権者というものは、
自己の権益を守るのに役立つとみたら著作者をリスペクトしろというが、
そうでなければ著作者をニグレクトする傾向があることを、ぼくは感じている。

彦根市の場合は訴訟を起こしているわけだから、
ニグレクトどころか、オブストラクトだな。
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