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地デジの画面撮りは技術的保護手段の回避なのだろうか
昨日のエントリーで、地デジ放送のコピーの不自由さから、
テレビ画面のビデオ撮りに回帰しているということを書いた。

それからつらつら考えたのだけど、
地デジ放送の画面撮りは、
著作権法が禁じる「技術的保護手段の回避」になるおそれはないのだろうか?

あまりに原始的な事態なので、
そんなこと、これまで考えてみたことがなかった。

ちゃんとした法律家の意見を聞いてみたいところだ。
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テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

地デジ化が終わって、画面をビデオカメラで撮る時代がやってきた
地デジになって、テレビ番組のコピーが不自由になってから、
テレビ画面をビデオカメラで撮る時代になったようだ。

かつて家庭用ビデオがなかった時代、
テレビのまえにラジカセを置いて、
物音を立てないように息をひそめて、
せめて音声だけでも記録しようと、
いまから思えば涙ぐましいことをしていたが、
そんな時代に逆戻りしてしまったような気がする。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

エストニアの萌え系寿司店
CIMG0885.jpg
(お店の許可を得て撮影しました。)

こんなところに、こんな店がと感動。

猫耳をつけた女の子が、寿司を握ってくれるのだ。

タリンにあるSUSHI CATというお店。

だけど、内装が標準的じゃないことと、
店内の大型テレビで某アニメを映していることと、
接客係さんが、ちょっとセクシーな月野うさぎちゃんなことを除けば、
出すものも、サービスも、ごくふつうの寿司店である。

しかも、海外の寿司店としては、味はじゅうぶん及第点。


エストニアは、Skypeが開発された国だったんだ。
ITと英語教育には、国をあげて取り組んでいる。
力士の把瑠都もエストニアの出身。

う~ん、この先進性はあなどれない。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

エストニアの「ゆるキャラ」?
CIMG0814.jpg

エストニアという国のタリンという街に来ている。

こんなキャラが広場にいたのをみて、
いっしょにいた同僚が、ゆるキャラだ、ゆるキャラだといったけど、
ゆるキャラ独特の、フォルムの不安定さに欠けるので、
ぼくはそうとは認めない。

このキャラたちは、絵はがき売りでした。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

チョコパイが薄くなってないか?
L社のチョコパイ。
すきなんだけど、
まえよりさらに薄くなってないか?

何年前からだろう。

チクワは短くなり、
ポッキーは細くなり、
それでも値段はあまり変わらない。

メーカーは新デザインとか新食感とかのイメージを出してるけど、
原材料費を減らした実質値上げだよね。

値上げを消費者に黙ってやるとこが、気に入らないな。

テーマ : 食生活
ジャンル : ライフ

文化財をデジタル複製で置き換えるべきではない
障壁画や屏風などの文化財をデジタル複製で置き換えることの是非について、
ここ1年くらいのあいだにいくつか発言してきた。

ぼくは「置き換え」には長短があるのではと思っていたが、
いまの技術で「置き換え」を進めるべきではないと、結論するにいたった。

先日、ある寺院で、デジタル複製の障壁画とホンモノを、
ほぼ同時にみる機会があった。

いままで、デジタル複製は、ホンモノと何か違うと漠然と感じていたが、
その違いが、あまりにもはっきりしていたからだ。

複製品は全体的に黄緑で、墨の中間調が飛んでいる。
淡い金泥が、複製品ではベタッとした黄土色になっている。
接近観察したら、複製品はあきらかにエッジがボケている。

どうしてこれが「ホンモノそっくり」などといえるのか、まったく理解できない。
こんなものをみせて、これがあの絵師の作品だと思わせるなんて、国民をばかにしてないか?

深刻なのは、ホンモノが収蔵庫に入れられ、
保存環境が急激に変わることによって、
作品が劣化することを指摘する専門家もいるのに、
収蔵庫内での変化について、ほとんどモニタリングされていないことだ。

温度・湿度の安定した暗所なら、
作品は良好に保存されるというのが、
いまの保存科学のテーゼだが、
モニタリングしていないのだから、
収蔵庫内での劣化を証明しようがない。

だが、昔みた作品の記憶から、
収蔵庫内での劣化を感じ取っている専門家もいる。

気づいてはいても、声をあげることができない。
高松塚古墳の壁画消失事件と、おなじ構造だ。

文化庁も美術史の偉い先生方も博物館も多くの寺院も、「置き換え」には積極的だ。
しかもデジタル複製の費用は、ほとんど企業が宣伝費で出してくれる。
「原子力村」ならぬ「文化財デジタル複製村」ができていて、
国民不在の「置き換え」を、毎年数点のペースで進めている。

デジタル化で文化財の活用分野が広がることは否定しない。
だけど、いまの程度の複製技術で、ホンモノを収蔵庫に入れ、
ホンモノがあるべき場所にニセモノを入れていくことには反対だ。

テーマ : art・芸術・美術
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山本二三展・前景になった背景は風景を変えるか
TS3S0083.jpg

神戸市立博物館の「山本二三展」へ出かけた。

ジブリのアニメの背景画などを手がけた美術監督さんに光を当てた展覧会だ。

アニメのなかの町並みや自然には、物語が伴っている。

それはバーチャルなものであっても、
実在のものと変わらぬ風景として、
ぼくたちのなかにある。

19世紀イギリスのコンスタブルやターナーによって、
風景が絵画の領域になったという。

だとすれば、山本二三の背景画によって、
リアルからバーチャルへと風景画の領域が広げられた、
ぼくはそう評価したい。

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