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石岡瑛子さん:女性が隠しておきたいこと
石岡瑛子さんが亡くなられた。

会ったことはないけど、
とてもすてきな広告を作ってきたひとだった。

石岡さんのことを引用したとき、
いくら調べても調べても、わからないことがあった。

それは、石岡さんの年齢だった。


はからずも、死亡記事で御年を知ることになった。

年齢を伝えないでお悔やみを伝える、
そんなはからいが、マスコミにあってもよかったかな。
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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

ACTA:日本政府はanonymousの標的になるか
アメリカ議会でのSOPAとPIPAの採決が見送られるとともに、
「模倣品・海賊版拡散防止条約」(ACTA)も、
両法案とおなじくらい問題含みだということが、
だんだんと知れ渡ってきたようだ。

有名なハッカー集団のanonymousが、
ACTAに抗議する攻撃を準備しているともいう。

ポーランドの政府機関のサイトが、
攻撃によってダウンした
と伝えられている。

ACTAの提唱国である日本の政府機関が、
攻撃対象になったとしても不思議ではない。

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

統計操作が目的?総務省の違法ダウンロードおとり調査の事前広報
P2Pによる違法ダウンロードの実態を調べるために、
総務省がおとりのファイルを流すそうだ。

それも調査開始のまえに、わざわざ広報してくれているが、
そんなことをすると、おとりファイル探しのための違法ダウンロードを促すことになるうえ、
おとりファイルを興味本位で落とすひとが続出して、
違法ダウンロード利用者数が水増しされる結果になる。

違法ダウンロードの数字を多く出すことが、
この種の調査の目的なのだから、
くれぐれも結果を無批判に信用したりしないように。

もし合法的なおとりを、それと知って落とすことができたならば、
それはまったく合法的な行為なので、
違法ダウンロードを利用したことにはならないことにも注意しておこう。

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

Wikipediaブラックアウトの影響力
SOPAとかPIPAとかいう、
アメリカでのネット規制強化の法案に反対して、
今日、英語版のウィキペディアがブラックアウトしている。

そのおかげで、SOPAやPIPAのことが、
日本のメディアで広く紹介されることになった。

(先週までは、日本の新聞記者さんにSOPAのことをいっても、
何それ?という顔をされるだけやったけどね。)

影響力のあるサイトが直接行動に出るというのは、
すごい威力のあることなのだなあ。

それにくらべて、一研究者ができることは小さい。

ちなみに、これらの法案が通ったら、
ニコ動なんかも影響を受ける可能性があるわけで、
日本のネット企業も他人事ではないはず。

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

「平清盛」の弓のこと
NHKで「平清盛」がはじまっている。

タイトルバックで松ケンが格好良く弓を引いているけど、
歩射(馬上じゃなく地面に立っての弓術)で、
しかも蟇目の矢を射るのに、
どうして体の正前に弓を構えてるのだろうか
(こういう場合は、斜め前に構えなくてはならない)とか、
弓がずいぶん弱そうだとか、
だいいち弓の形が清盛の時代のものじゃないとか、
アラばっかりみえて、それだけで興ざめしてしまう。

研究者とは、因果な仕事なのだ。

弓具の雑学事典弓具の雑学事典
(2010/07/23)
森 俊男、佐藤 明 他

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著作権:テレビ制作者のホンネ
『対話としてのテレビ文化』という本を、
編者の岩渕さんからいただいた。

そのなかに、テレビ演出家の今野勉さんの、
座談会での興味深いコメントが載っていた。



今野 ぼくも告白しますと、去年上海でロケをして歴史的な番組を制作したときに、その時代の中国の写真が何百枚と必要だったんですが、ハリウッド的にいうと一枚五万円くらい取られるものを、ほとんどただ同然で使わせていただきました。著作権について、無条件に守ってもらわないと困るという主張もありますが、一枚五万円ずつ取られていては、いまの制作費ではほとんど日本の番組、特に歴史的なものはできないと思います。
(中略)
ぼくは逆に言えば、中国が著作権を認めていないのでものすごく助かったんですよ。あまり大きな声では言えませんが。基本的には著作権は守ってもらわなくては困るけれども、そういう現実もわれわれの身近な問題として常にあって、何でもかんでも著作権と声高に言っている場合じゃないこともあるということを、ちょっと知っておきたいですね。
『対話としてのテレビ文化』、263~264頁




文中「中国が著作権を認めていない」というのは訂正が必要だと思うが、
テレビ制作者のホンネがよくあらわれている。

テレビ制作者は権利者であると同時に、著作物の利用者でもあり、
後者の立場からいえば、厳格に権利を守ろうとすると、
かえって制作が困難になるということだ。

だけど、そういうことを「あまり大きな声で言えない」世の中の雰囲気があって、
表向きにはやはり権利は守ってもらわなくては困るといわざるを得ない。

しかし今野さんのような優れた制作者にこそ、
「何でもかんでも著作権と声高に言っている場合じゃないこともある」
と、それこそ声高に、堂々と主張してほしいと思う。

対話としてのテレビ文化: 日・韓・中を架橋する (叢書・現代社会のフロンティア)対話としてのテレビ文化: 日・韓・中を架橋する (叢書・現代社会のフロンティア)
(2011/12/20)
岩渕 功一

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