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TSAは泥棒か
アメリカを発着する飛行機に乗るときは、
預け入れ荷物のロックをTSA対応のものにしておかないと、
TSAの係官にロックを壊されたり、
中のものがなくなっても文句をいえないことになっている。

TSA対応ロックを使っていれば、
係官が合い鍵を使ってロックを開き、
スーツケースの中を調べたら、
また元の通りロックしてくれることになっている。

ところがTSA対応ロックを使っていても、
「そんなのカンケイない!」
とでも、いわんばかりの実態を体験している。

何ヶ月か前には、到着時に荷物を受け取ったら、
南京錠タイプのTSAロック(約1000円)がなくなっていた。

先日は、やはり到着時に荷物を受け取ったら、
ベルトタイプのTSAロック(約3000円)がなくなっていた。

幸い中のものは盗まれていなかったが、
TSAにパソコンやカメラを盗まれたというひとの話も聞く。

みなさん、ご注意を。
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テーマ : アメリカ旅行
ジャンル : 旅行

ボストン地下鉄での細菌実験
IMAG00161.jpg

地下鉄ハーバード駅でみかけた看板。

バイオセンサーのテストのために、
無害なバクテリアを少しばらまくよと書いてある。
生物兵器によるテロ対策らしい。

無害っていったって、日本では考えにくいような実験だが、
テロにおびえるこの国では許されるのだろう。

こっそりやらないだけ、ましか。

とりあえず、地下鉄には乗らないでおこう。

テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

アメリカの裁判番組
アメリカが訴訟社会なのはいうまでもないが、
それを反映してか、テレビでも各局が裁判番組を毎日のようにやっている。

いちばん有名なのは、Judge Judyだろうか。
CBSで東部時間の16:00~17:00、ウィークデーは毎日やっている。
Judyは、アメリカで最も高給取りの「判事」として、
マイケル・サンデル教授のJusticeの授業でも紹介されていた。

みていると、元カレが別れ際に自分のものを持っていったとか、
貸した車を壊されたとか、
ちょっとしたいざこざばかりなのだが、
おっかないJudy判事が小気味よく裁いていく。
聞き取りがたいへんだが、リスニングの練習にちょうどよい。

地上波でやってる類似番組を、目についた範囲でざっとあげると、
The People's Court
Judge Alex
Divorce Court
Judge Mathis
Judge Joe Brown
America's Court with Judge Ross
Justice for All with Judge Cristina Pérez

ちょっと乱立やないの?と思うけど、
だいたいどれも、毎日1時間くらいやってる。

テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

アメリカ人の法感覚?
アメリカの弁護士を揶揄した
「アンビュランス・チェイサー」
(訴訟の顧客を獲得するために交通事故にあったひとを運ぶ救急車を追いかける弁護士)
という言葉があるけど、
まあ、いろいろ珍しいテレビCMをやっている。

「何年から何年のあいだに、どこそこの製薬会社の薬を飲んで、
これこれの症状が出たことがあるひと募集」
「病院へ行って症状が悪くなったひと、連絡ください」

どちらも弁護士事務所のCMである。

そういえば、Netflix(オンデマンドのストリーミングビデオ会社)が
個人の視聴情報を蓄えているのは不当だから、
集団訴訟をするよというメールが来たこともある。

うまく行ったら、900万ドルの和解金の25%を弁護士が取るのだそうだ。
よくよく調べてみても、詐欺メールではなさそうだったけど、
どうしてNetflixユーザーのメアドがばれているのか不思議だ。

ちなみに、その訴訟サイトはこちら。

アメリカでは訴訟が一大産業だというのが、よくわかる。


ローカルニュースだけど、
拾ったサイフを持ち主に返した正直な高校生が紹介されていた。

日本的には、そんなん当たり前やんと思うけど、
こちらではニュースになるような珍事なのだろう。

テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

大学フットボールとクィディッチと
CIMG3346.jpg

アメリカでは大学フットボール(アメフト)が、
信じられないくらい人気である。

試合のある土曜の午後は、テレビの4大ネットワークのすべてが、
いろいろなカードを中継している。

日本でいうなら、日テレとフジとTBSとテレ朝が、
おなじ時間帯にすべてフットボールをやっているみたいなものだ。

大学はそれぞれ立派なスタジアムを持っている。
ハーバードにも古代ローマの競技場を模した、スタジアムがある。
見に行った試合は、ご覧のとおりかなり席が空いていたが、
テレビでやっているような試合は、5~7万人入るスタジアムが、
ホームチームのカラー一色で埋まるほど、観客が入っている。
入場料収入だけでも一試合で億単位のお金が動いていることになり、
グッズ売上げやテレビの放映権などで、
大学にかなりの収入をもたらしているわけだ。

いろいろ問題もあるのかもしれないけど、
日本の大学も外部資金の獲得を教員に頼るのでなく、
こういった自己収入の道を育てていく努力を、
もっとすべきだとも思った。


CIMG3372.jpg

フットボール観戦の帰途、大学近くの公園で何やら球技に興じる学生たち。
どこかで見慣れた三つの輪のゴール。

おお、これはハリポタのクィディッチではないか。

ホウキにまたがっているのがやや不格好ではあるが、
みていると、常に三つくらいのボールが動いていて、
ボディコンタクトもあって、なかなか激しいスポーツだ。

男女混成で、一方はハーバード大のチームのようだ。

まだまだ草スポーツの雰囲気がいっぱいだが、
いずれあの古代ローマ風のスタジアムを、
満員にする競技に発展するのだろうか。

テーマ : 大学生活
ジャンル : 学校・教育

アメリカ生活の謎
海外に住んでいると、「ん?」と思うことが、ままある。

地元のひとに聞けば、すぐにわかることなのだけど、
謎を謎のままにしておくのも、また一興。

今日はそんな、アメリカ生活の謎を三題。

IMAG0010.jpg

その1。
この街の救急車は「PROFESSIONAL」と書かれてあるものと、
そうでないものとがある。
違いは謎なのだが、自分が運ばれるときは「PROFESSIONAL」に運んでもらいたいものだ。

CIMG2629.jpg

その2。
横断歩道でときどきみかけるマーク。
人間がぺたんこになったみたいにみえる。
ここは、交通事故があった場所?
だとしたら、悪趣味なマークだ。
だいいち、これに気を取られていたら、かえってあぶない。

その3。
大統領選挙のある11月6日は火曜日。
なんでまた平日に選挙?

テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

平成24年10月1日を迎えて
今日は何の日かだって?

それを知らない人は、このページには流れ着いていないだろう。

日本のネット社会にとって暗黒の日だと考えるひともいるけど、
法をどう使うかは、音楽・映像業界と警察の腹次第だってことを逆に考えると、
ぼくたちが関心をもちつづけ、
あんな法改正の仕方はないだろうといいつづけることで、
おかしなことが起こるのを、未然に防ぐこともできるはず。

問題は、あの立法プロセスをみてしまったことにで、
国民の遵法意識が下がったかもしれないことだ。
ぼく自身、法律は守らないといけませんといいながら、
苦々しい思いをかみしめていなければならなくなった。

法改正は、その必要性をきちんと検証し、
国民が納得できる手順を踏まないといけない。
そんな基本的なことすら、いまの政治家は忘れてしまっている。

たとえ百歩譲って、政治家の判断が正しかったとしても、
自ら進んで国民を議論に巻き込んだうえでの、
「情報を与えられた同意」を欠いてしまっては、
それは民主主義とはいえない。

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

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