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本日はサイバー・マンデー
アメリカでは、サンクス・ギビング(11月第4木曜日)の翌日にあたる金曜日を、
「ブラック・フライデー」と呼んでいる。

ブラックというと、何だか不穏な響きがあるけど、
いろんなお店がクリスマスセールの幕開けの大バーゲンを打つ、
消費者にとってはありがたい日なのだ。

リアル店舗のバーゲンは日曜日でだいたい終わるのだけど、
その翌日の月曜日を「サイバー・マンデー」といって、
オンライン店舗が大バーゲンをする日になっている。

たとえば、米アマゾンではキンドル・ファイヤーが、
通常159ドルのところ、本日限り129ドルになっている。

キンドルは買わなかったけど、
新しいスーツケースを50%引きで注文した。

全国一斉でこういうバーゲンがあると、
ついサイフのひもが緩む。

日本でも景気刺激策としてやればいいのに。
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テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

違法DL刑罰化、ACTA関係の衆議院議員
先の国会での著作権がらみの議論で、
目立った動きをした衆議院議員のことを、
覚えとして書いておく。

(思い出したら、その都度追加します。)


違法ダウンロード刑罰化を積極的に推進した衆議院議員:
馳浩(比例・北陸信越、自民)
河村建夫(山口3区、自民)
下村博文(東京11区、自民)
池坊保子(比例・近畿、公明)(すでに政界引退を表明)
松野博一(比例・南関東、自民)

違法ダウンロード刑罰化に慎重な立場を積極的に取った衆議院議員:
宮本たけし(比例・近畿、共産)
川内博史(鹿児島1区、民主)


ACTAを推進した衆議院議員:
玄葉光一郎(福島3区、民主)担当大臣としての立場上、と思いますが。

ACTAに積極的に反対した衆議院議員:
斎藤やすのり(宮城2区、きづな)
三宅雪子(比例・北関東、生活)
川内博史(鹿児島1区、民主)
近藤昭一(愛知3区、民主)
すとう信彦(神奈川7区、民主)


賛成のひとも、反対のひとも、参考にしてもらえたらと思って。

(11月18日追記)
もっとよいリストが、@fr_toenさんのブログにありました。そちらを見ることをおすすめします。

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

自由でも平等でもない米国
アメリカというと、まず自由の国で、
率先して平等な社会を実現してきたというイメージがあるが、
じっさいはそうでもない。

最近の経済的な格差問題は別としても、
奴隷制度が全州で撤廃されたのは、
1995年だった(つい最近!)というのには驚いた。

ここでいう奴隷制度の撤廃とは、合衆国憲法修正第13条の批准のことであるが、
最後まで残っていたのは、ミシシッピー州だったそうだ。

いま住んでいるマサチューセッツ州はリベラルな土地柄であるが、
それでもタクシーの乗車拒否にあって、
タクシー会社を訴えてやると怒っていた黒人をみた。

不動産の情報サイトには、近隣の白人率が堂々と掲載されている。

男性よりも低い賃金しか支払われなかった女性を救済する、
「リリー・レッドベター公正賃金法」
をオバマの民主党が成立させたのは、昨年のことだった。
それでも共和党の保守層は、いまだにこの法律に大反対だし、
先の選挙でもロムニーは同法を支持するとはいわなかった。

マイノリティーにとっては、まだ自由が制限されているのはさておき、
アメリカ社会には成人に期待される行動規範がいろいろあって、
決して何でも自由の国とは言い切れないところがある。

たとえば、子どもの目につくところにポルノやアルコールを置いてはいけないとか、
男性にとっては、公共の場所では女性・子どもは絶対優先であるとか、
アメリカ国歌が聞こえてきたら、立ち止まって胸に手を当てなければいけないとか、
そこらへんは、日本社会のほうが自由度が高いと感じる。

もっとも、自由は独立宣言を起草した白人の発案ではなく、
彼らは自由とは何かをネイティブ・アメリカンから学んだという話もある。

その後、白人がネイティブ・アメリカンをどう扱ったかをみれば、
自由や平等を極めて利己的に解釈したのはあきらか。

アメリカ流の自由や平等というものは、
いまでも白人男性が主役で、しかも制約付きの部分がないとはいえない。

テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

大統領選挙を見聞
CIMG3501.jpg

今日は、アメリカ大統領選挙の投票日である。

昨日のテレビCMは、選挙一色だったけど、
今日になったも、まだ選挙CMがたくさん流れている。
駅前には民主党候補への投票を呼び掛ける看板を持ったひとが立っていた。
最後の最後まで、選挙運動してもOKみたいだが、
ロムニーの宣伝はみかけない。
聞くところによると、ロムニーはこの州の前知事にもかかわらず、
地元の評判はすこぶるよくない。
だから、最初からマサチューセッツでの選挙運動を投げているのだという。

学校や高齢者センターのようなところが投票所になっていて、
小学校は今日は休みになっていたが、
仕事は休みではない。
子どもだけで家においておくのは法律違反なので、
結局どちらかの親が休まなくてはならず、不満をいっているひともいた。

CIMG3499.jpg

ハーバードでもデザイン・スクールのなかに投票所ができていて、
学生が投票に来ていた。
日本のような有権者以外立入禁止みたいな仰々しさがなく、
外国人が入っていって写真を撮っていても、しかられることはなかった。

投票用紙はマークシートになっていて、
手前の黒い機械に入れて投票すると、その場で集計しているのではないかと思う。

CIMG3496.jpg

壁には投票用紙が貼ってあった。
最初に大統領・副大統領候補が書いてある。
民主党、共和党以外にも
LibertarianとGreen-Rainbowという政党も候補を出していることを、
このときはじめて知る。

つづいて上院・下院議員、云々とあり、最後にはSherif(保安官!)の投票もある。

その横と裏面は、州の条例案に対する住民投票になっていて、
Q1: 自動車の所有者の権利についての法案
Q2: 尊厳死を認める法案
Q3: 医療用マリファナを認める法案
などへの賛否を聞いている。

CIMG3495.jpg

これは近くの高齢者センターの投票所前だけど、
日本とおなじように出口調査をしている。

いま(17:20)やってるニュースによると、
ボストン中心部の投票所には長い列ができていて、
2時間以上の待ち時間だとか。
ちなみに、いまの気温は0度近い。

政治への参加意識は、とても高い。

そんなにしてまで投票するひと、日本の都市部にはいないよね。

レストランのなかには、
エレクション・デーの特別ディナーメニューを用意しているところもある。

選挙に出て来たひとにディナーを取らせようという、
たくましい商魂ではないか。

(19:00追記)
まだどこの州も投票が終わってないのに、
テレビの開票速報がはじまってる!

(21:00追記)
どこかの州では投票締切時間が過ぎてもまだ列ができてるので、
時間を延長するらしい。
このおおらかさ(いいかげんさ)がいいね。

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戸別訪問もOK?米選挙
CIMG3492.jpg

米国大統領と上院議員選挙の投票日が目前に迫って、
テレビCMによる中傷合戦が一段と激しくなっている。

全土でこれをやってるわけだろうから、
選挙のたびに広告業界は相当潤っているだろう。

そんななか、ぼくの住んでいるアパートにも、
民主党支援者が戸別訪問に来たそうだ。

日本だとレッドカードものだけどね。

買収の温床にならないのか、聞いてみたいものだ。

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