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アメリカの薬のCM
20121225.jpg

アメリカでゴールデンタイムによく流れているのが薬のCMだ。
それも大衆薬のCMではなくて、
喘息用の吸入ステロイドとか、リウマチなどに使う生物製剤とか、
日本では大衆向けに宣伝しても、あまり意味のないようなものが多い。

それだけ、患者が薬剤を自分で選択できるということなのだろうか。

大衆薬といえば、日本では処方箋がいる薬でも、普通に店で売っているものがある。

鼻炎薬のアレグラなども日本では医師の処方がいるが、
アメリカではさかんにCMが流れているし、
そこらへんのスーパーで買える。

写真のようなCVSのジェネリック薬もあり、
日本で医者に処方してもらうよりも、かなり安上がりになる。

慢性的なアレルギー性鼻炎持ちのぼくには、ありがたいことだ。

ところが、薬の量はアメリカン・サイズで、
日本だと1錠60mgを1日2回処方されるところを、
こちらで売っているアレグラは、1錠180mgで1日1回になっている。

大丈夫なのかな?とは思うけど、量が多いだけに、よく効くことは効く。

飲むなら自己責任で、ということか。
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テーマ : アメリカ生活
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米国人とキリスト教
IMAG0014.jpg

ボストンあたりも聖夜を迎えている。
こちらのクリスマスの祝い方はずいぶんと騒がしい。
イギリスのように積もった雪のかなたから、
静かにキャロルが聞こえてくるような感じはない。

家からそれほど遠くない場所に、
写真のような北米様式の見事な教会の建物があるのだけど、
いまは廃墟になっている。

ここにはかつて、これだけの教会を支えていた、
信仰コミュニティーがあったということだ。

教会建築がレストランや学校として使われている場所も、
けっこう身の回りにある。

日曜日には教会へ行くというアメリカ人とは、まだ出会っていない。

信仰心が廃れているのだろうけど、
先のコネチカットの小学校での乱射事件のあとは、
住人たちが自然に町の教会に集まったそうだ。

日本で大事件があったときに、
住人が寺や神社に集まるとは考えられない。

ここではキリスト教は心の拠り所として、
まだまだ機能している。

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銃規制:アメリカは今度こそ変われるか
アメリカ生活はまだ9ヶ月目だが、銃の乱射事件はこれが2回目だ。

だけど今回のは、7月の映画館での事件のときとは、
アメリカ社会に与えた深刻さ、ひとびとの反応がだいぶ違う。

それは、この国のひとびとがとても大切にしているものを、
狙った事件だったからだ。

この国のひとびとがとても大切にしているもの、
それは子どもである。

無垢な子どもの純粋さは犯してはならないもので、
何をおいてもそれを守ることが大人の使命になっている。

もちろん、日本でも子どもは大切だが、
大人が子どもを守るという意識では、アメリカ人は日本人よりも強い。

だからこの国では、
子どもをちょっとでも家や車に置き去りにしたら逮捕されるし、
銃はほとんど野放しでも、児童ポルノは単純所持すらも違法にしてきた。

今回のコネチカットの事件では、
その野放しになっている銃口が、
守らなければならない子どもに向けられてしまった。

アメリカ社会が大切にしているものが、傷つけられたのだ。

銃を所持する権利が、子どもの命を大量に奪うと、ようやくわかった以上、
それに対処しない者は、アメリカ社会では立派な大人とみなされない。

しかしそれでも、全米ライフル協会は、
この学校にライフルがあれば犯人に対抗できたとうそぶく。

一部のひとびとは不安から銃を買いに走り、
業界はその売上げを使って政治家に献金する。

そういう負の連鎖を断ち切る力が、
今度ばかりは高まっているように感じる。

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アメリカにだって海賊版DVDはあるのだ
CIMG2364.jpg

アメリカには海賊版DVDなんか、ないはずだ思うかもしれないけど、
それはまったくの見当はずれだ。

日系人・駐在員が多い街や日本食スーパーに行けば、
たいがいの場所で、日本のテレビ番組や映画の海賊版が売られている。

日本の情報に触れたいという、強くて切なる需要があるのだ。

そんな需要、知るかって感じで、権利権利といっているのを聞くと、
消費者は分が悪いとわかっていても、やっぱり何とかしてくれよと言いたくなる。

とはいっても、海賊版は種類も数も、5年前と比べたらずっと少なくなっている。
それでも完全にはなくならないとこをみると、
権利者は「お目こぼし」をしてくれているのかもしれない。

ぼくはある場所で定点観察をしているが、
最近はジャパン・アニメはほとんど姿を消している。

その空いた棚に、大量に入ってきたのが韓流ドラマである。

日本のコンテンツへの人気の陰りは、たしかにあると思うが、
海賊版アニメはネットへ移ってしまって、
いわゆる「情弱」向けのコンテンツだけがDVD販売で残っていると、ぼくはみている。


海外で暮らしていると、日本の情報、とくにテレビ文化から
切り離された感覚がとても強い。

若手俳優は誰がブレイクした?お笑いタレントは?CMは何をやってる?
時計はほとんど止まったままだ。

「まねきTV」はどうなったんだっけ?
こちらのケーブルテレビに日系のものはあるけど、
高いし民放の番組は(たぶん)ほとんどない。

NHKオンデマンドやhuluですら、海外からはみられない。

とりあえず、今年の紅白はどうしよう。
誰かに頼んで画面をスカイプ中継してもらうのは、
違法じゃないよね(たぶん)。

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BLOGOS AWARDにノミネート
今年の夏頃からだったと思うのですが、
このブログに書いたことが、
ときどきBLOGOSさんに転載されています。

一括で許諾しているので、
どの記事を拾うのかはBLOGOSさんの自由。
転載されたからといって、
個別に通知も受け取っていないのですが、
ときどき載せていただいているようです。

さて、そのBLOGOSさんが実施している、
BLOGOS AWARD 2012にノミネートされました。

カテゴリーは何と「新人賞」!

この歳で新人とはちょっと気恥ずかしいのですが、
ノミネートしていただいただけで、
十分すぎるくらいうれしいです。


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