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ハーバードの授業見聞記
春学期は、あるジェネラル・エデュケーション(一般教養)の科目を聴講している。

学生の授業負担は、苛酷である。

その科目では、教授による1時間の講義が週に2回、
映像資料のスクリーニングが週1回2時間、
大学院生が担当する少人数のディスカッション・セッションが週1回1時間くらい。

ディスカッションでは、専門論文を毎週3本くらい読んでこなくてはならない。

小エッセイは毎週提出、中間エッセイが1本、グループによる映像制作が1本、
そして最終筆記試験のほかに最終エッセイの提出もある。

一般教養の一科目ですらこれだけ勉強させられるのだから、
他も推してしかるべしだ。

学生はみな勉強に必死だし、頭がいいと思う。
日本の大学でおなじことをしたら、
東大生・京大生でも誰もついてこれないのでは?


教員は日本とくらべて楽そうにみえる。
1学期は13週で、年間2学期だし。
途中にサンクスギビング、クリスマス、イースターなどの休暇が入る。

教授の授業負担は、1週間で6時間程度らしいし、
なんと3年授業したら、つぎの1年は研究休暇をもらえる。
休暇中は給料が半分になるらしいが、
もともと日本の教授の2倍はもらっているので、
経済的にはどうということはないだろう。

ほっといても、いい仕事をしてくれる教員に、
たっぷりの時間と、たっぷりの給料を与えていたら、
そりゃ、世界一の大学にもなるわな。
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