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イベントが育っていく楽しみ
今日と明日と、関西の大学で開かれている、
ある学会のシンポジウムに顔を出している。

このシンポジウムは、
11年前にぼくが立ち上げたものなのだ。

それから毎年1回、ずっとつづいていて、
毎回200人近い研究者が集まる。
その分野では、日本でいちばん大きなシンポジウムに育った。

立ち上げに奔走した者として、
こんなにうれしいことはない。


今日も大学院生からベテランまで、
いろんなひとが発表していた。

この場があることが、若い研究者にとって、
少しは意味のあることになっているみたいだ。

研究のレベルは、まあいろいろだけど、
「ちょっと、どうかなあ」と思う発表でも、
ここに来てくれているということだけで、
うれしくなって、
ツッコミを入れようという気が失せる。

運動会で足の遅い子を応援している気分になってしまう。


ぼくは、数年前からは、このシンポジウムの運営には、
あまりかかわらないようにしている。
古顔がいつまでものさばっているのは、
学会として健全じゃないと思うからだ。

新しいひとが、新しいアイデアで、場をつないでいく。
そうでないと、学会なんて、
あっという間に活力をなくしてしまうだろう。




【きょうの1枚】
SN3E0092.jpg

琵琶湖だいすき。

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