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不肖の弟子とは
不肖の弟子ということばは、
ぼくのためにあるのかもしれないと思った。

学生時代の恩師、星野克美先生から
昨日、ご著書が届いた。
これから起こる地球と人類の危機を見据え、
古今の思想を縦横に駆って、
その解決の糸口を探っておられる。


大学2年くらいから修士課程ころまで、
先生の広くもない研究個室のなかの机を、
自由に使わせてもらっていた。
その机は、先生の机のすぐ後ろにあった。
文字どおり、先生は背中でぼくを教育してくださった。

学部とは専門が異なる大学院へ進んでからは、
直接教えを受けることは、あまりなくなった。
それでも、いままでに何度かいただいたお手紙には、
人類を救うような、スケールの大きな研究しなさい、
と書かれてあった。

いまのぼくは、目のまえにある些末な課題を
片付けることで、精一杯だ。
全人類的なスケールの研究とは、
ほど遠いところにいる。

師を越えることが、弟子の義務だと思う。
だけど、
これから何年生きられるわからないが、
恩師が到達された高みに、
たどり着く自信はまったくない。

地球環境文明論―文明革命のために地球環境文明論―文明革命のために
(2009/09/18)
星野 克美

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テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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