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祇園祭の御守り売り唄に思う
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祇園祭の楽しみは、
山や鉾の御守りを売る、
女の子たちの歌声なのだ。

15年ほどまえ、はじめて南観音山の歌声を聞いたとき、
感動してしばし立ちすくんだものだった。

それからは、歌声を聞きに宵山へ行っているようなものだった。

ところが、数年前から、その歌声がどんどん速く、
そしてぞんざいになっていった。

今日は、かなりがっかりした。
神さまからの縁起物を出しているんだという自覚が、
女の子たちにぜんぜんなくなっている。

南観音山は好きな山だから、
ぜひ初心に帰ってほしいと思う。


今日は船鉾の歌声がよかった。
鯉山も毎年、きれいな声を聞かせてくれるのだけど、
今日はたどり着いたのが9時過ぎだったので、
子どもたちはもういなくなっていた。
残念!


帰りの電車のなかで、白人のおじいさんが、
ヤーさんみたいな河内弁で、流ちょうにどなりちらしていた。

ペースメーカーを付けているらしく、
離れたところでケータイを使っていたお兄さんに向かって、
「心臓が悪いゆうとるんや!消せや!」とかいっていた。
どこで、あんな乱暴な日本語を覚えたのだろう?

心臓が悪いのは気の毒だけど、
携帯OFF車両じゃないので、彼の主張には理がない。
3mも離れた場所の、通話もしていないケータイが、
ペースメーカーに影響するかというと、
それはまったく非科学的なことなので、この点でも彼には理がない。
そして何よりも、ことば使いを決定的にまちがっている。

けっきょく、彼には誰も同情できないことになる。
かわいそうなひとだと思った。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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