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バンコクで文学の定義について考える
CIMG9862.jpg

無事、お腹をこわさず、
王女様のお出ましになる席にいることができた。

王女様は着飾ったところもなく、
近所を歩いてるふつうの女性のようで、
とても親しみやすさ感じさせる方だった。

ぼくの講演は王女様がお発ちになられたあと。
情報環境の変化が、海外の日本研究をどう変えるか、
といったことを話した。


全体的にとても勉強になるシンポジウムだった。
なかでも、文学の範囲が際限なく広がっていて、
定義があいまいになっていることが印象的だった。

結局、紙で出版されたものは何でも文学ということのようだ。
だとするならば、何が文学なのかは、
出版社が決めているということなのだな。

でも、出版の範囲はすごく広がっているから、
電子出版やブログやツィッターなんかも、
文学に含めなければいけなくなるし、
それを排除する正当な理由はないはずだ。

紙で出版されたものだけを対象にする文学研究が、
すごく恣意的なものに思えてきた。



昨晩は0時ころにすごい雷雨があり、
約5秒に1回、稲妻が走る激しさに、
とても寝ている場合じゃなくなり、
ずっと空をみていた。



12月に来たときには賑やかな繁華街だった場所が、
その後のデモ騒動で、焼けただれた廃墟になっているのをみて、
ちょっとショックを受けた。

タイのひとの穏やかさからは、
とても想像できないことだ。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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