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中学校の「情報科」を創っています
今日は滋賀大附属中で、先生方向けに
「情報のみかた」
の講演をした。

滋賀大附属中さんとは、
もう3年くらいのお付き合いになる。
ぼくが書いた『情報のみかた』という本に、
そこの先生方が共感してくださって、
この本を新しく創る「情報科」という
カリキュラム開発のヒントにしたいと
おっしゃってくださった。

著者冥利に尽きることだった。

それから、ときおり附属中さんにおじゃまして、
授業を参観させてもらったりしながら、
手弁当でカリキュラム作りのお手伝いをしている。

ぼくの立場は、いまの機器操作中心の
情報教育にはアンチなので、
今日の講演で情報教育の先生方に、
それをどのように伝えたらいいのか、
ずいぶん迷ってしまった。

今日の話のポイントは、
「現実を理解し、行動する力」
「つなげる力」
にした。

結果は、道徳にも踏み込むような講演になった。


それがよかったかどうか、わからない。

有名私大の附属学校の関係の先生方や、
有名進学高校の情報科の先生や、
はるばる岩手から来られた先生もいて、
恐縮してしまった。


「情報科」がはじまったときに入学した生徒さんが、
いま3年生になって、
教育の効果がはっきりみえてきた。
生徒さんの思考力や表現力が総合的にたかまって、
教科学習にもいい影響が出ている。

情報教育の概念が変わるような波が、
滋賀大附属中さんから起こるといいな。

教育関係の方々の訪問は、大歓迎ということなので、
たくさんの先生方に、
ぜひ「情報科」の授業をみてもらいたいです。

テーマ : 日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

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