<<05  2017,06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  07>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
京都の図書館は『Santa Fe』を廃棄するか?
児童ポルノの単純所持を禁止するという、
京都府の条例改正の答申案が出た。

単純所持が犯罪だということは、
児童ポルノは麻薬や拳銃とおなじだと考えるということだ。

たしかにこの条例がとおれば、
児童ポルノと呼ばれるものが広まるのを、
ほんの少しは抑えられるのかもしれない。

だが問題は、条例の趣旨を超えた効果が大きいことだ。

わが子が幼いときに撮った裸の写真は、捨てなければならないのだろうか。

児童の「自分撮り」ヌードはどうなのか。

宮沢りえが17歳のときのヌードといわれる『Santa Fe』を、
京都府にある図書館は廃棄しなければならないのだろうか。
(いま調べてみたら、公立では京都府立図書館と京丹後市立あみの図書館にある。)

本を焼く社会はやがて人を焼くという。

いくばくかの効果が期待できるという理由で、
京都から表現の自由がなくなることのないようにしてほしいものだ。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

やまだしょうじ

Author:やまだしょうじ

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
469位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
社会科学
18位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。