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文化財デジタル複製置き換え問題:そうだ 南禅寺、行こう。
京都の社寺の襖絵などを、
デジタル複製で置き換えることの問題について、
ここやらここやらに書いてきた。

このたび、南禅寺方丈の狩野派襖絵の新作デジタル複製が完成し、
ホンモノと置き換えられたので、見学してきた。

制作から50~100年後を想定して復元したというが、
どこまで本気でそう言ってるのか、不思議に思った。

とくに、金箔をプリントで再現するのは、
いまの技術では不可能なので、無惨な結果になっている。

ところで、いま南禅寺では、方丈の元信や永徳は複製品で置き換えられたけど、
小方丈の探幽はオリジナルのままという、興味深い状態がみられる。

ホンモノとデジタル複製の違いを見比べることができる、絶好の機会なのだ。


「そうだ 南禅寺、行こう。」といいたい。

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