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ACTA、そしてこれから
承認されたものを、どうこう言っても手遅れではあるが、
まずはこれが、あと5カ国の批准を得て発効するかどうかをウオッチしておくこと。

著作権侵害の非親告罪化や法定賠償金は、
義務ではないとはいっても、それらしき条項が入っているので、
ACTAを根拠に導入が図られないよう、気を付けなければならない。

非親告罪化、法定賠償金は本当に危ない。

ろくなフェアユース規定がない日本の著作権法にこれを被せてしまうと、
法律の意味合いが根本から変わってしまう。

「文化の発展に寄与する」法律が、恐ろしい情報統制法に化けてしまう。

非親告罪化、法定賠償金導入の要求がTPPに入っていることは周知の通りである。

TPPがACTAと同様の秘密交渉で進められていることも。


ぼくたちは、ACTAを通して、いくつかのことを知り、経験した。

ネット世論は1ヶ月で盛り上がること。
でも、議論のスタートは、早ければ早いほどいいこと。
国内マスコミの情報だけでは、何が起きているかわからないこと(ネット情報だけに頼るのも困るけど)。
現政権が官僚のいいなりであること。
官僚は国会の場でも平然とウソをつくこと(ACTA交渉の過程は公開されていたなどと)。
国会議員は、わからないことに賛成してしまうこと。
ネット社会への関心を持った議員が、もっと必要なこと。
個々の社会問題に強い議員が必要なこと(→議員定数削減はよいことばかりではない)。
政党や政治家の民意分析能力が足りないこと。
議員の自由を奪う党議拘束が害悪をもたらすこと。

これらの経験をどう活かすか、TPPは目前に迫っている。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本が「ACTA」批准へ、衆議院本会議で可決 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120906_557783.html [INTERNET Watch 2012/9/6 14:30] 衆議院本会議が6日午後に開かれ、「偽造品の取引の防...
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