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新聞記事は私有財か公共財か
先日、ある大手新聞の記者さんと、
取材哲学のような話になった。

その記者さんいわく、
自分たちが書く記事は公共財なのだ、
記者ならだれもが、そういう意識でやっている、
取材で相手を1時間も拘束しても、
手土産ひとつ用意しないのは、
その記事が公共のものになるからなのだという。

(いや、別に手土産がないとぼくが文句をいったのではない。)
(新聞取材に応じるとずいぶんとギャラがもらえると
思っているひともいるようだが、実際、ビタ一文もらえたことはない。)

著作権問題にどっぷり浸かっていると、
新聞記事という情報財は私有財だと、
いつのまにか信じて疑わなくなってしまっていた。

そういう意味で、その記者さんの取材哲学は衝撃的だった。

だけど、おなじ新聞社でも法務のひとに聞けば、
とんでもない、弊社の記事には著作権があり私有財だと、
まちがいなく答えるだろうな。

こういう、現場と法務の意識の差は、
いたるところであるんじゃないだろうか。
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